料金について
・実際にかかる学費の目安となる金額は?
あすなろ式高等学園の魅力の1つは料金
通信制のサポート校のなかで全国トップレベルで学費が安くできるのも、
家庭教師あすなろ式高等学園の魅力の1つです。ぜひ他と比べてみてください。
学費が安くできる理由は?
あすなろ式高等学園では、『鹿島学園高等学校』の
卒業証書を取得することができます。
あすなろ式高等学園に入学=同時に鹿島学園高等学校に入学
ということになります。
つまり、かかる費用は・・・
鹿島学園高等学校の学費+あすなろ式高等学園の学費
になります。
実際にかかる学費の目安
高校卒業に必要な費用=鹿島学園高等学校の学費+あすなろ式高等学園の学費
~鹿島学園高等学校の初年度の学費~
就学支援金の適用により、1単位の履修料が
ご家庭の学費の負担が軽減されます。
卒業に必要な単位が3年間で74単位。
■初年度の学費の目安 ※25単位取得の場合
2,188円×25単位=54,700円
この金額に入学金50,000円+施設費24,000円がプラスされるので、
トータルで初年度の学費は128,700円となります。
※取得単位数によって費用は変動します
~あすなろ式高等学園の初年度の学費~
※家庭教師の指導を週1回120分(月4回)とした場合
■初年度の学費の目安
月額27,800円×12ヶ月=333,600円※交通費が定期区間内の場合
この金額に登録料21,000円+保証金16,000円がプラスされるので、
トータルで初年度の学費は370,600円となります。
~他の通信制高校との比較~
あすなろ式高等学園についてさらにくわしくご紹介!
通信制高校の在校生・卒業した先輩たちの声
T・Wさん 何もかも中途半端だった。今は大学進学に向けて頑張っています。
僕がこの学校に編入したのは、高校の卒業認定を取って大学に進学したいからです。中学を卒業後、全日制の高校に入学しましたが、1学期ですぐに辞め、公立の通信制高校へ編入。しかし、そこもすぐに辞めてしまいました。何に関しても、興味を持てず、ただダラダラと過ごす中途半端な時期でした。しかしアルバイトをしようと思っても、中卒ではなかなか仕事が決まらず、やはり高校は卒業した方がいいということを実感しました。しかし、今さら1年生からやり直すわけにもいかず、また公立の通信制高校にしても、自分一人では長く続けられないことはわかっていたので、通信制のサポート校にお願いすることにしました。ここには、同じような境遇の人もいるし、一人じゃないっていう感じや、スタッフの人とかも親身に対応してくれるので、ここにして良かったなと思います。